NFTを買うためにOpenSeaの設定がしたい。
メタマスクとOpenSeaの接続方法がわからない。
こういった悩みを解決します。
しっかりとこの記事の手順を踏んで作業進めていけば、OpenSeaとメタマスクの接続ができますよ!
では早速見ていきましょう。
Open Seaとメタマスクの接続方法
まずは、OpenSeaの公式サイトにアクセスします。
注意ポイント
OpenSeaにはメタマスクの中身を抜き取るためのフィッシングサイトがあります。
必ず上記サイトからアクセスしてください。
フィッシングサイトに接続してしまうと持っているNFTや仮想通貨をすべて抜き取られてしまいます。
気を付けてください!!
アクセスすると、この画面が出てきます。
右上のメニューバーをクリックします。
するとメニューバーが展開されます。
『Connect wallet』をクリック。
すると、接続するウォレットの種類を聞かれるので、『MetaMask』をクリック。
すると、メタマスクとOpenSeaの接続の確認画面に移ります。
『Accept and sign』を選択。
続いて、接続の最終確認の画面が出ます。
『署名』をクリック。
これで接続は完了です。
お疲れさまでした!
まとめ
メタマスクとOpenSeaの接続は無事に出来ましたか?
思ったよりも簡単だったと感じるかもしれませんね。
接続が簡単な理由は、OpenSeaが分散型システムを導入しているからです。
このシステムでは、中央型システムとは異なり、パスワードの設定などを求められないのが特徴です。
分散型システムと中央型システムについてもっと知りたい方はこちらへどうぞ。
NFTの受け取り方を知りたい方はこちらへどうぞ。